GMOとくとくBB WIMAX

GMOとくとくBBが行っているWiMAXの機種変更ってお得?

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GMOとくとくBBの機種変更はあまりお得にならないので注意

スマホでは新しい端末が発表されるたびに機種変更をしているというユーザーは
多いと思います。

契約内容を変えずに端末だけを変更できる機種変更は継続契約するつもりの
ユーザーにとってはとても使いやすいシステムです。

そんな機種変更ですが、スマホでは多く利用されているのですがモバイルルーターで
利用できるプロバイダはありませんでした。

でもGMOとくとくBBではWiMAXが新しくWiMAX2+になるのに合わせて
機種変更というシステムを取り入れました。

この時にはWiMAX2+という新しい回線に対応できる端末を、以前からのユーザーに
使ってもらうためのキャンペーンとしてはとても便利でした。

そしてこのGMOとくとくBBの機種変更は今でも行われていて、現在では
WiMAX2+端末同士の機種変更もできる様になっていました。

ただしこのWiMAX2+端末同士の機種変更では、調べてみるとあまりお得にならない
という事実も分かってしまいました。

現在のGMOとくとくBBのWiMAX2+機種変更キャンペーンを詳しく確認して
どんな内容の特典が利用できるのかを教えたいと思います。

GMOとくとくBB長期契約者が使えるのが機種変更

まずはGMOとくとくBBの機種変更ができる条件を確認します。
WiMAX2+への乗り換えではWiMAX契約者が誰でも利用することが出来ました。

WiMAX2+の機種変更では契約期間が20ヶ月を超えているユーザーが利用できる
キャンペーンになっていました。

そして最新端末に機種変更をして新しく2年間の契約更新をするという
キャンペーン内容です。

特典としては解約違約金がかからずに新しく契約ができること。
端末料金や端末配送料などは無料になることがあります。

最新端末を入手して、新しく2年間の継続契約をするというのが機種変更の
内容ということになっていました。

すぐに最新端末が使えるのはメリットになるのか

現在のGMOとくとくBBの機種変更を確認してみると単純に機種だけを
変更するスマホとは大きく違っていることがわかりました。

まず機種変更をする場合には現在の契約を解約して、新しく契約を結ぶ。
この時に24ヶ月以内でも違約金が発生しないのが大きな特典。

選べる端末は現在GMOとくとくBBで取り扱っている全ての機種から
選ぶことができる。

新規契約になるので事務手数料3,000円は新たに必要になる。
特徴としてはこんなところでしょうか。

確かに新しい端末が使えるようになる、というのは魅力的ですが
それは本当に機種変更をしてまでも受けたいキャンペーンなのでしょうか。

それに気になるのは新しい契約になるのでやはり事務手数料がかかること。
継続契約ではないのに他のキャンペーンが適応されなくなること。

色々な注意点がありそうなので、更に詳しく機種変更について調べて
お得になるのかを考えてみましょう。

機種変更をすると月額料金の割引がない

機種変更というキャンペーンですが実質内容的には解約再契約になっています。
つまり20ヶ月のユーザーが一度解約して新規契約をする時に違約金がかからない。

違約金がかからないのは確かに魅力ですが、この新規契約の内容が気になります。
新しく契約する内容は継続契約したときと同じ内容です。

つまり新規契約した場合の月額料金の割引がありません。

普通にGMOとくとくBBで新規契約した場合にはキャッシュバックの他に
最初の2ヶ月間は月額料金が割引されるサービスもあります。

別のキャンペーン特典では契約期間中ずっと月額料金の割引を受けられる
月額割引というキャンペーンもあります。

これと同じ、一度解約して新規加入したはずの機種変更では何も割引がなく
普通の月額料金4,263円で2年間の契約をすることになります。

ちなみに継続契約、2年間の契約後に解約せず自動更新で契約を続けた場合も
割引のない月額料金での2年間の契約になります。

これがとてももったいないというのがWiMAX2+プロバイダ利用者の常識で
普通は契約更新をせずにプロバイダを乗り換えるのが一般的です。

キャッシュバックを受けることが出来ない

これは機種変更に限らず、一度GMOとくとくBBの会員になった人すべてが
対象ですがキャッシュバックを受けることができるのは一度だけです。

機種変更で再契約した場合にもキャッシュバック特典を使うことは出来ず
新規加入の特典を利用することが出来ません。

まあこれはGMOとくとくBBに加入した人全てに言えることなので
機種変更だから、というデメリットではないのですが。

他のプロバイダではキャッシュバックをプロバイダのIDで管理している
という所もあるので実は何度もキャッシュバックが利用できる場合もあります。

例えば@niftyではIDで新規加入の判断をしているので一度@niftyに
加入したことがあっても完全退会してIDもなくしてしまえば良いのです。

再度契約する時に以前使っていたIDでの再契約ではなく、全く新しく
契約をすることで新しく@niftyのIDをもらうことができます。

これで再度キャッシュバックを受けることができるようになる、という
方法も使えるのですが・・・

GMOとくとくBBの場合は住所と名前で管理しているようで、IDを
新しくしてもキャッシュバックを受けることが出来ません。

当然機種変更で新規契約になった場合もキャッシュバック特典は使えません。

端末0円、配送料0円などは他のプロバイダでも一緒

機種変更のキャンペーンサイトで宣伝している端末0円、配送料0円という
特典はGMOとくとくBBだけの特典ではありません。

多くのプロバイダで端末の0円購入は可能ですし、端末の配送料金もプロバイダ持ち
という場合が多いです。

まあ中には端末は毎月の分割代金分の割引で実質0円という所もありますが。
契約期間満期まで解約しなければこちらも問題なく0円購入が可能です。

つまりGMOとくとくBBの機種変更で契約する場合のメリットにはならない
というのが正直な感想です。

月額割引なら加入経験者でも利用可能

同じくGMOとくとくBBで行っているキャンペーンの一つに月額割引
というキャンペーンがあります。

こちらは月額料金が契約期間の間、ずっと割引されるというキャンペーンで
トータル割引金額も大きく魅力的なキャンペーンです。

割引金額の総額ではキャッシュバックにちょっと及ばないのですが、それでも
毎月の月額料金が安くなる魅力は高いです。

しかも月額割引のキャンペーンは、過去にGMOとくとくBB会員になったことがある
という方でも適応することができるのです。

キャッシュバックを使ってGMOとくとくBBに加入した人が、契約期間満期で解約
その月に新規加入者として契約しても月額割引は適応されるのです。

契約更新月を間違えると解約違約金がかかってしまいますが、それに気をつければ
何度でも月額料金の割引を受けることができるお得なキャンペーンです。

このキャンペーンを使ったほうが機種変更よりもお得になると思います。
実際に契約した場合のシミュレーションをしてみましょう。

機種変更と同じ状況でも月額料金が割引される

キャッシュバックをもらって2年間GMOとくとくBBと契約をしたあとに
契約更新月に解約したとします。

解約手続きが終わった後に再びGMOとくとくBBに新規加入申し込みをして
WiMAX2+の契約をします。

この場合、すでにキャッシュバック特典を利用したことがある加入経験者なので
キャッシュバック特典を利用することは出来ません。

そこで月額割引キャンペーンでの申し込みをすれば月額料金の割引を受けることが
できるようになります。

GMOとくとくBBでは端末の持ち込みができないので新しく端末購入が必要ですが
本体0円購入が可能です。

当然最新端末でも0円なので問題なく最新端末を選ぶことが出来ます。
しかも端末配送料金も0円です。

月額割引なら契約した後の2ヶ月間は特に割引額も大きく、2年契約と3年契約
どちらにも適応させることができます。

この時点で月額料金の割引がある分だけ機種変更よりもお得で、しかも最新端末を
0円で使えるという意味では同じです。

同じ再契約をするなら月額割引を使ったほうがお得になります。

機種変更をするメリットは20ヶ月で新規契約ができる

では機種変更を使う場合のメリットはどんなことなのでしょうか。
思いつくのは一つだけ、最短20ヶ月で新機種に変更できることです。

GMOとくとくBBは途中解約の違約金が高いことでも有名なプロバイダです。
最初の1年間、12ヶ月目までに解約すると19,000円というかなり高額の違約金です。

24ヶ月目までの違約金も14,000円と高いので中々途中解約が難しいのですが
機種変更では20ヶ月でこの違約金なしで最新端末に変更することができます。

と言っても実際は25ヶ月目なら契約更新月なので違約金なしで解約できます。
この5ヶ月を長いと見るか短いと見るか・・・

今の状況ならそれほど焦って新しい端末に変更する意味はあまりないかと。
新しい端末発表から5ヶ月で更に新しい端末が出ることは無いと思いますし。

私にはこの5ヶ月早く乗り換えができるというメリットにはあまり魅力を
感じることがありませんでした。

機種変更をした場合の端末本体とSIMカードの取り扱い

機種変更をした場合のことについても、ちょっと調べてみました。
変更した後の端末やSIMカードの取り扱いはどうするのでしょうか。

まずは端末ですがGMOとくとくBBでは0円で本体を購入しています。
つまり端末本体自体は契約した時点でユーザーの持ち物になっています。

本体自体は返却する必要はなく、使い終わった端末はたとえ売却したとしても
問題はありません。

まあ中古のモバイルルーターとして買い取りをしてくれるかはわかりませんが。
一応ヤフオクなどでは個人で出品している人を見かけることがあります。

機種変更なので当然新しい端末が手元に届くのですが、この新しい端末には
SIMカードは挿入されているのでしょうか?

次にSIMカードの取り扱いについて確認してみます。

大きさが同じならそのまま使うが違う場合は切り替え手続きが必要

WiMAX2+が始まった当初のモバイルルーター端末ではmicro SIMを使っていました。
でも今の端末ではnano SIMを使っています。

以前の端末で機種変更をした場合、SIMサイズが変わらない端末の場合はそのまま
SIMカードを差し替えて使うことが出来ました。

新しく届く端末にはSIMカードが挿入されていないので、今手元にあるSIMカードを
新しい端末に挿入して使うというのが機種変更でした。

でもそこから現在の最新端末に乗り換える場合はSIMサイズが違います。
そこでSIMカードの切り替え作業を行います。

作業自体はGMOとくとくBBの公式サイトから行います。
この時に以前の端末と最新の端末が両方必要になります。

公式サイト内のSIMカード切り替え作業専用ページから以前の端末番号と
新しく乗り換える端末番号の両方を記入して送信します。

送信から5分くらいでSIMカードの登録内容が新しいSIMカードに移行されて
新しいSIMカードが使えるようになります。

切り替え作業後は以前のSIMカードが使えなくなるので注意しましょう。
詳しくは公式サイトで確認できるので、まずは見てから作業をしてください。

質問サイトでも機種変更は悩む原因

知恵袋を見てみるとやはり多くのユーザーがGMOとくとくBBの機種変更について
質問をしていました。

質問の内容で多いのは「機種変更をすることでどんな特があるのか?」ということですが
基本的にあまりお得感が無いのでおすすめしないという人が多いです。

普通に解約再契約をするのでやはり機種変更よりも契約更新月まで待ってから解約。
その後に月額割引を使って再契約するほうがおすすめしやすいです。

機種変更後の端末の扱いにも質問がありました。
回答としては売却や予備端末として持っておくという意見も。

ちなみに通常の解約する場合はSIMカードの返却が必要なので注意しましょう。
返却できないと3,000円位の料金支払いが必要になります。

契約更新月の解約再契約を考えている場合は余計なコストをかけないように
しっかりと解約手続きの注意点を確認しておきましょう。

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